
- I. はじめに:化学流産後のデリケートな D26
- II. 先月と比較する「妊娠超初期症状」の実態
- III. フライング検査の葛藤と「意味のない比較」への自己整理
- IV. まとめ:ソワソワな時期を乗り越えるために
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I. はじめに:化学流産後のデリケートな D26
先月、妊娠 5週と数日で化学流産を経験しました。
通常の生理は28日周期ですが、今回は化学流産後の生理D1から 11日後に排卵検査薬が陽性になっています。
先月、超初期の段階で残念な結果におわってしまいましたが、
私は超敏感タイプだったようで3週の時点で吐き気や頭痛などの初期症状がひどかったです。
今、生理予定日を目前に控え、先月と似ている体が送ってくる曖昧なサイン一つ一つに「妊娠?」という期待と不安が交互に押し寄せます。
このデリケートな時期に、体の変化を正直に記録します。
II. 先月と比較する「妊娠超初期症状」の実態
高温期 12日目という時期は、着床が成功していれば HCGホルモンが出始める頃であり、妊娠超初期症状が出るタイプの人はでます。珍しいらしいですが。
今月も先月も体調は3週目の時点でつらいです。
似てる部分と違いとをまとめると以下です。
| 症状 | 今周期(D26/高温期 12 日目) | 先月(化学流産時/推定高温期 11 日目) |
| ほてり | 常にあり | 常にあり 程度が大きい |
| 動悸・息切れ | 少しでも歩くと感じる | 少しでも歩くと感じる |
| 吐き気(ムカムカ) |
たまに訪れる げっぷが出る |
頻度たかく訪れる スーパーには入れない |
| 倦怠感 | ほとんどない(先月との大きな違い) | ひどい 仕事を4日休む |
| フライング検査 |
陽性反応なし (3週5日の時点) |
超うすい陽性反応あり (3週4日の時点) |
ほぼほぼ一緒なのですが、前回のほうが程度がひどいです。
特に倦怠感の部分は、高熱にかかったような症状だったので、その症状が出てない今月はかなり楽です。
論理的な分析:症状の「違い」が意味するもの
先月と今周期の最大の違いは**「倦怠感の有無」**です。
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黄体ホルモン(プロゲステロン): 倦怠感、ほてり、軽い吐き気の多くは、妊娠の有無に関わらず、排卵後に分泌される**黄体ホルモン(プロゲステロン)**の作用で現れます。特に化学流産後はホルモンバランスがリセットされきっておらず、黄体ホルモンの出方が不安定になり、症状が強く出ている可能性も否定できません。
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HCGホルモン: 妊娠が成立した場合、体のだるさや吐き気は**絨毛性ゴナドトロピン(HCG)**の分泌によっても引き起こされます。先月は高温期11日目という早い段階でHCGがわずかに分泌され、それがひどい倦怠感に繋がっていたのかもしれません。
今周期はHCG検査薬に反応がないことから、症状の原因は黄体ホルモンがメインである可能性が高いです。しかし、わずか 1日の検査タイミングの差や、着床のズレも影響するため、断定はできません。
III. フライング検査の葛藤と「意味のない比較」への自己整理
今回、着床の有無を知りたいという強い気持ちから、あえて先月の反応が見られたタイミングに近い高温期 12日目に**「フライング検査」**を試みました。あまり推奨されてませんが、この生理予定日1週間後まであと10日もあり、あまり期待してませでしたが、でたらラッキーくらいの気持ちでやりました。
1. 検査結果と葛藤
検査薬の結果は**「陽性反応なし」**。この結果を受けて、どうしても先月と比較してしまいます。
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先月の結果: 推定高温期 11日目で超うすい陽性反応。
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今回の結果: 推定高温期 12日目で陽性反応なし。
陽性でたらラッキーくらいの気持ちでしたが駄目でした。
また数日待ってトライします。
特に落ち込んでないのは、以下の理由からあまり先月と比較しても意味ないと考えているからです。
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ホルモンバランスの乱れ: 化学流産後はホルモンバランスの変化から体調が乱れ、完全に体が落ち着ききっていない状態で排卵日を迎えたと認識しています。この不安定さが、体感する症状全てに影響しています。
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排卵・着床のタイミングのズレ: 今回は排卵検査薬陽性から排卵日を推定していますが、正確な排卵日はわかりません。さらに、受精卵が子宮内膜に着床するタイミングは、個人差があり、同じ人でも周期ごとに異なります。着床が 1日遅れれば、HCGホルモンの分泌も遅れ、フライング検査で反応が出ないのは当然です。
- 検査自体のばらつき: 先月いろいろ調べて検査自体にもいろんなばらつき要因があることを認識しています。
つまり、過去の周期と今の周期を同じ目盛りの時間軸で比較しても、そこに正確な意味を見出すことはできないのです。
3. 夫の現実的な意見
夫は私のフライング検査について、冷静に以下のように言ってきました。
「お金が無駄だし、検査結果が確実でないうえ、一喜一憂するだけ無駄だからフライング検査は辞めるべきだ」
まあ、正論ですよね(笑)
ただ実際に体調変化自分の体に起こってる私からすると、この体の変化が意味することを少しでも早く確認したい、という気持ちは止めらなかったです。
IV. まとめ:ソワソワな時期を乗り越えるために
現在のD26、推定高温期 12日目という時期は、結果が正確でないことを承知で、自分の心と体のバランスを取るためにフライング検査をしてしまう、最もデリケートな時期です。
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結論の保留: 検査薬の結果に一喜一憂せず、基礎体温の推移を注意深く観察すること。**生理予定日(D28)**を過ぎるまで、妊娠の判断は保留するのが鉄則です。
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最優先事項: 体調不良の原因が妊娠か否かに関わらず、今はただ安静に過ごし、体を労わることが最優先です。フライング検査で陰性が出たからといって、悲観的になりストレスを溜め込むことは、着床の継続に悪影響を与えかねません。
同じように化学流産後の不安な時期を過ごしている方、あるいはフライング検査の誘惑と戦っている方の、一つの記録として読んでいただけたら幸いです。今はただ、静かに数日後の生理予定日を待とうと思います。まだまだ長い日々がつづきます。
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かず子