1. 早期報告がもたらした、予期せぬ化学流産の結末
妊娠が判明する前、妊娠3週目から体調不良が激しすぎた私。
激しい吐き気や自律神経の乱れのような症状で特に3週目はつらくて
仕事休まざる得ない状態でした。
4週目も3週目ほどではないもののかなりつらく、
仕事に影響が出るのは明らかだったので、
妊娠4週で陽性が出た時点で、直属の上司に報告せざるを得ませんでした。
もちろん、「まだ妊娠超初期でどうなるかはわからない、3割はうまくいかない」とは伝えましたが、当時は心身ともに辛く、理解してもらうために早期報告という道を選んだのです。
直属の上司と、もう一つ上の上司の二人に伝えたのですが、
1人は3人子持ちで、どうなるかわからないという状況を理解していたので
「まずは安静に体のこと優先にしてね。」くらいの感じでした。
が、もう一人は独身貴族で今後どうなるかわからないという状況を理解しておらず
「おめでとう!!!チームのみんなにもいう?今日のミーティングでいう??」
といった感じで、
独身貴族の男性だしわからなくてしょうがないか、と思ってました。
そして今週、化学流産という最終診断が下りました。
葛藤 化学流産を伝えるべき??
私は今回、結果がどうであれ、このデリケートな初期妊娠の件を、他の同僚や職場全体には一切話していません。
上司への報告は、業務に影響が出始めたための**「例外的な対応」**でした。
問題はこれからです。
喜びを期待して報告した上司に、このデリケートな結果を改めて伝えるべきか?
私の結論は、「伝えない」です。
2. 私が「伝えない」と決めた2つの理由
理由① 伝えた側と受け取った側の「気まずさ」を避ける 😥
化学流産は、医療的には「生理」と同じように扱われることもありますが、
経験した本人にとっては非常に悲しい出来事です。
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上司の立場の配慮: 喜びのニュースではないデリケートな報告は、受け取った側もどう反応すべきか戸惑う(=気まずくさせてしまう)原因になります。無用な気まずさや、かけるべき言葉を探させてしまう負担をかけたくありません。
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私自身の精神的負担: 再び流産の詳細を話すことは、私自身の精神的な回復を遅らせることにつながります。今は、立ち止まらずに前を向きたい。
理由② すぐに再開する妊活と、次の体調不良リスクへの備え
私は化学流産直後から妊活を再開する予定です。
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化学流産後も体調はすぐに本調子にならない 以前の記事にも書きましたが、ホルモンバランスや自律神経の変化に敏感なタイプです。化学流産後、かなり症状はなしになっているとはいえ、すぐには本調子には戻っていません。
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次の排卵日はすぐ: 化学流産と思われる出血が始まったのが妊娠5週目前半。その後体調の完全回復には1-2週間かかると思われます。普段と同じ周期であれば、その間に排卵日を向かえます。そこでうまく行った場合、前回の経験でいうと、またそのちょうど1週間後には妊娠症状が復活します。そう考えると、その間私が体調が万全の日はあっても数日程度。その数日のために事細かく妊活の状況を言う必要はない、と判断しました。
3. 【参考データ】妊娠報告の一般的なタイミング
私が早期に報告したのは、超初期からの体調不良という特殊な事情からでしたが、
実は多くの方が「安定期」よりも早いタイミングで報告しているようです。
昔は安定期に入ってからが一般的だったようですが、
つわりなどの症状が一番ひどい時期にいうべきですよね。
そのほうが自分にとっても会社にとってもよい、合理的な選択だと私は思います。
4. 結論:報告のタイミングは、自分で決めていい
職場への報告は、義務ではありません。自分の心と体を守るために、**「どこまで、いつ、誰に伝えるか」**は、すべて自分で決定して良いのです。
今回の「体調が悪いので早期から伝える」「化学流産は伝えない」という選択は、
悲しい出来事を乗り越え、
次の幸せを掴むために集中するという私の強い決意でもあります。
読者の皆さんも、周囲への配慮よりもご自身の心身の状態を最優先に、最善の選択をしてくださいね。💖
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本日もよんでいただきありがとうございました。
数子
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