覚悟していたけれど、確定した日
今日、病院で最終的な診断が下りました。
結果は、やはり化学流産です。
心の中で覚悟していたので、結果を聞いたときの気持ちに大きな変化はありませんでした。
(一回目の通院の記事 : 化学流産? 出血の意味を知りたくて病院へ。 - 理系女の妊活ログ)
宙ぶらりんの状態が一番嫌だったので
逆に確定をもらったことで気持ち切り替えて次に進もうと思います。
ただ、診察はこれで終わりではありませんでした。
先生は、「念のためにエコー検査でいくつか確認しておきたいことがある」と、私の子宮と卵巣を時間をかけて詳しく見てくれました。
特に私には子宮腺筋症という既往歴があるため、今回の検査は、単なる流産確認以上の重要な意味があったと、先生は丁寧に説明してくれました。
2. 医師が強調した2つの検査目的 🚨
先生が、症状が落ち着きつつある私に対してまで、エコー検査を強く勧めたのには、主に2つの重要な理由がありました。
目的1:異所性妊娠(子宮外妊娠)の否定
これが最も重要な検査目的だと、先生は強調されました。
化学流産と異所性妊娠(子宮外妊娠)は、妊娠検査薬で陽性が出て、その後出血や腹痛が起こる点で症状が非常に似ています。
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重篤なリスク: 異所性妊娠は、放っておくと卵管が破裂し、命に関わる大出血を引き起こす危険性があります。
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検査の必要性: 化学流産であれば自然に組織が排出されますが、異所性妊娠であればすぐに治療が必要です。
エコー検査で子宮内に胎嚢(たいのう)が見えないことを確認できたため、緊急性の高い異所性妊娠の可能性が排除されたと聞き、ようやく心から安心できました。
目的2:子宮の状態(腺筋症)と残存物のチェック 🔎
もう一つの目的は、私の子宮腺筋症の既往歴に関わるものでした。
先生曰く、腺筋症があると、流産後の体の回復に影響が出る可能性があるため、以下の点をチェックしたとのことです。
① 症状の激しさと腺筋症の関連
以前の記事で書いた激しい腹痛や大量の出血は、子宮腺筋症の影響で増幅された可能性があるそうです。
腺筋症で子宮の壁が厚くなっていると、流産組織を排出しようとする子宮の収縮(陣痛のような痛み)が、より強く出てしまうことがあるためです。😭
② 残存物(組織の残り)のリスク確認
子宮の形が複雑になっていると、流産組織の一部が子宮内に残ってしまう**「残存物」**のリスクが、わずかに高まります。
残存物は、長引く出血や感染症の原因となるため、エコーで子宮内が完全にきれいになっていることを入念に確認してもらいました。
3. まとめ:安心して次のステップへ
今日の病院での受診は、単に「化学流産」という診断を受け取っただけでなく、
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緊急性の高いリスク(異所性妊娠)がないこと
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既往症(子宮腺筋症)の影響が安全圏内であること
を医療的に確認し、心身ともに「次のステップへ進んでも大丈夫」というお墨付きをもらうための重要な日でした。
化学流産自体はすごく悲しいことなのですが、
一旦気持ち切り替えて次進もうと思います。
先生曰く、次の排卵日はなかなか予想できないけど
今回の出血を通常の生理ととらえて普段の周期で予想する方法でいいそうです。
先月は本当に体がつらかったのですが、
今月も頑張るぞの気持ちです。
振り返りとして化学流産までの体調を詳しくまとめた記事も書こうと思っています。
(【実録】化学流産までの毎日の体調記録!自律神経の乱れに超敏感タイプ - 理系女の妊活ログ)
前回病院に行った時の記事はコチラです。
次の記事はコチラです。
あと「ベビー待ち」でランキング3位になりました。
600以上のブログがある中で、うれしいです。
本日もよんでいただきありがとうございました。
数子
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