線の濃さを左右する「使用方法」の正体
妊娠検査薬で毎日線の濃さをチェックしていると、
「昨日より薄い気がする」 「本当に濃くなっているの?」と不安になりますよね。
私の場合、先週はずっと濃さがほぼ横ばいの日が続いており
ちょっとした濃さの違いに神経を使っていました。
(過去記事:毎日不安で妊娠検査薬…判定線が濃くならない - 理系女の妊活ログ
線が薄くなった…化学流産?妊娠検査薬の経過 - 理系女の妊活ログ
)
調べると、濃さはいろんな要因でばらつくので
「よくみたら若干うすくなった!」とか無駄に早とちりしてしまうといけないようです。
ばらつき要因とは例を挙げると
- その日の尿の水分量のばらつき
- 検査薬自体のばらつき
- 採尿する際にどれくらい尿をかけるか時間のばらつき
などなど、です。
(関連記事:妊娠検査薬の濃さの仕組みとは。逆転現象はいつ起こるのか。 - 理系女の妊活ログ)
この中で自分でも取り除けるばらつき要因は取り除こうと思い
今回は採尿方法に注目してその影響を実験してみることにしました。
今回は採尿方法
- 直接かけるか
- コップに採尿して浸すか
をの影響を確かめます🤔
そこで、同じ日の同じ尿を使って、どちらも自分の心の中での2秒カウントです。
【実験】同じ尿でも濃さが変わる? 😲
私の普段の検査方法は、
秒数を数えることもなく適当に尿を直接かける**「直かけ(A)」**です。💦
これは、自分で認める通り尿量・時間に大きなばらつきを生むやり方です。
今回は、直かけ(A)と、コップ採尿(B)**を比較しました。✨
【ドゥーテスト・hCGa 検査手順の要点(本日時点)】
ちなみにドゥーテストは判定ライン部分に直接尿がかからないように
透明なカバーがついているので、
直接かかってしまう懸念はありません。(他の製品は直接判定部にかかってしまうこともあります。)
結果:ほぼ同じだが、よーく見ると直かけAのほうが濃い!
以下が結果です。
※この後妊娠検査薬うつります。

まずはダミー画像。

上が尿直にかけた方法(A)、下がコップで採尿して検査薬を付けた方法(B)です。
パッと見一緒。
よくみると(A)のほうが若干こい。
特に(B)線の上のほうは結構薄く、線として安定してる感じでないです。
あまり気にしてない方にとっては、
「全く一緒にみえる」かもしれません。
しかし、化学流産が不安で神経質になった私は
実際私は毎日の検査薬のこれくらいの差を気にして
「うすくなったかも!?」と思っていました。
()
同じ尿でもこれくらいの差はでるもの、と認識すべきだということがわかりました。
この結果は、
私たちの検査方法(使い方)というアナログ要因も
目視で優劣がつくほどに線の濃さを左右することがあるという、 非常にリアルな現実を浮き彫りにしていました。😱
3. 結論:線の濃さの「わずかな差」で一喜一憂すべきではない 🙏
【素人としての結論】 💡
あくまで私は医療の専門家ではなく、素人としてこの実験を行いました。👩🔬
今回の私の実験結果が示すのは、 線の濃さのばらつきは、自分の使い方(検査方法)が少し変わるだけで簡単に発生するということです。🤯
安定を求めて手順を変えても、結果が逆転してしまうほど、 線の濃さを左右する要因は複雑なのです。
このように、検査方法の違いだけでも線の濃さに差が出る(この写真にあるくらいの差が出る)以上、 わずかな濃さの変化で妊娠の継続を判断し、一喜一憂することは全く意味がありません!🙅♀️
メーカーは線の濃さを保証しておらず、
あくまで妊娠しているかどうかを示すものとしています。✍️
この結果を受け止め、線の濃さに一喜一憂することは無意味であると改めて感じました。😌
検査薬はあくまでhCGの有無を簡易的に知る**「目安」であり、「診断」**ではありません、と説明書にも書いてあります。
正確なhCG値のトレンドや診断は、 必ず病院での採血によるhCGの連続測定(48時間ごとの採血)とエコー検査で受けるよう推奨します。
[ドゥーテスト・hCGa 添付文書より抜粋(本日時点)] 線の濃さに関する注意 ⚠️
ドゥーテスト・hCGaの添付文書には、判定の仕方について以下の注意書きがあります。
「薄くても確認部分にラインが出ていれば正しく検査できています」
「色の濃さに関係なくたとえ薄い線でも【判定】部分にラインがでていれば陽性と判定してください。」
※(濃さに関係なくラインが出ているか否かが重要であると明記されています。)
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本日もよんでいただきありがとうございました。
数子
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