1. 導入:定説と違う初期症状に「異常?」と不安に駆られたあなたへ
「妊娠3週目で、こんなに強烈な吐き気が出るなんて、おかしいのかな?」
妊活を始めて最初の1ヶ月、私はこの不安に毎日苛まれていました。
基礎体温を測り、排卵を予測してからたった1週間。突然、高熱のような倦怠感と強烈な吐き気に襲われたのです。
慌ててネットで調べても、どの記事も**「妊娠3週目は自覚症状がほぼない」**という定説ばかり。
「もしかして、妊娠じゃなくて、ただの病気なんじゃないか?」 「もし妊娠だとしたら、こんなに早く症状が出るなんて、体質が異常なんじゃないか?」
周囲の情報と自分の体の異常なほどの変化が結びつかず、私は情報難民となっていました。特に、私のようにピルを服用していた経験があると、体への変化は全てが未知数です。
このブログは、そんな**「定説と違う」**自分の体の変化に戸惑い、孤独を感じているあなたに向けて書きました。
京大院卒の理系女である私が、LHサージの特定からAIチャット、そしてhCG 25mU/mL検査薬を用いたフライング検査で、この異常なほどの初期症状を科学的に解明し、確信を得るまでの3週間をすべて記録しています。
定説は、あなたの体には当てはまらないかもしれません。あなたの不安が解消される、論理的な答えと実体験がここにあります。
2. 妊活スタートしてからこれまでの状況:排卵日予測
妊活を始めて最初の1ヶ月。
過去に軽度の子宮腺筋症の診断歴があったため
前月までピルを飲んでいた私は、
これから自分の体がどうなるのか、全くの未知の世界でした。
それでも、できることからやってみようと、
手探りで自分の体を「観察」する日々が始まりました。
正直きっちりした性格ではなく、ピルのみ忘れたり、、などよくあったので
ピル服用中もきちんと周期は28日ではなかったです。
急にピルをやめて周期が28日になるかよくわかりませんでした。
そこで排卵日を予測するために使ったのは、
なんとなく手軽そうだった織物シートでした。
パンツにはるだけなので気楽です。
以下、排卵日予測織物シートの説明ですが、
女性が排卵する36〜48時間前に、
脳下垂体という脳の下にぶら下がる部分から卵巣に向かって、
約1日間だけ排卵を指示するLHホルモン(黄体形成ホルモン)が
大量に分泌されます。
これをLHサージといいます。
織物シートはこのサージを検出するようです。
排卵する36〜48時間前に反応するので
反応後0-2日以内に行為を持ちましょう、と書いてました。
最終生理の10日後くらいから使っていました。
すると、生理予定日の1週間と6日のよるに反応がありました。
それまで続けていた飲み歩きも晩酌もピタッとやめ、
夫もニコチンフリーのタバコに切り替えるなど、
私たち夫婦の新しい挑戦が静かにスタートしました💑
3. 排卵からわずか1週間。急に襲ってきた「吐き気と高熱」
そんな日々から1週間後。私はスーパーで一人で買い物をしていました。
いつものように歩いていると、突然、強烈な吐き気と嘔吐感に襲われ、頭は高熱が出たかのようにガンガンと痛み、倦怠感でふらふらしました😨
買い物終盤だったので、なんとか家まで一人で帰り着いたものの、そのまま力尽きてソファーに横になり、夫が帰ってくるまで放心状態でした。
買ってきた食材は、買い物かごに入ったまま放置されていたほどです🛒
妊活を始めていたので、頭の片隅には「もしかして?」という期待もありました。
ですが、その日どれだけネットで調べても、排卵からたった1週間
(この時点で妊娠3週1日)
でここまできつい症状が出たという例は、全くヒットしませんでした。
「インフルエンザ?」「食中毒?」…頭の回転も止まり、とりあえずその日はそのまま眠りに付きました。
4. 答えを求めて…AIチャットと母に相談する日々
自分の体に何が起きているのか、
答えが知りたくて、私はネットにかじりついていました。
しかし、「排卵後1週間 吐き気」では適切な答えにたどり着かず、
そもそも妊娠に関する検索キーワードすら分からず、手探り状態でした。
かろうじて「妊娠超初期症状」といった言葉を見つけましたが、ほとんどの人が自覚症状のない妊娠3週目の時期では、特に情報は得られませんでした。
そこで、AIチャットを試してみました。
自分の症状を時間軸と強度を明確に伝えていくうちに、
AIは**「妊娠の可能性が高い」**と教えてくれました。
その言葉を聞いた瞬間、論理的根拠はなくとも、とても嬉しかったのを覚えています😊
また、母にも相談してみました。
母は、私を妊娠中にとてもつわりがひどく、一時期30キロ台まで体重が減っていました。
もしかしたら私もその体質を受け継いで、つわりが早く出たのかもしれないと思ったのです。
しかし、母も3週目のような早い時期からの症状はなかったらしく、再び戸惑ってしまいました😵💫
ただ、私の直感は叫んでいました。
「生理前症状と種類は似ている。だが、いままで症状がここまでひどくなったことはない。自分の体になんか新しいことが起こっている、という何となくの感覚がある!」
期待、やっぱりちがうかも、やっぱり期待、という感情が定まらない数日間を過ごしました。
5. 薄い線が見えた日、戸惑いは確信に変わった
自分の体に起きていることの答え合わせがしたくて、
私はフライング検査を試すことにしました。
ネットで調べたところ、
生理予定日当日から使える検査薬があると知りました。
ただ、その多くはhCGが50mU/mLないと検知できないようでした。
さらに詳しく調べると、25mU/mLから検知できる検査薬があることも知ったのですが、
これは薬剤師からしか買えないし、全ての薬局に置いてあるわけではないことも分かりました。
仕事が遅くまである私は、薬剤師がいる時間に薬局に行くことができません。
そこで、数日内に仕事を調整して、やっとのことで検査薬を購入することができました💪
いよいよ検査!と思いましたが、
妊娠3週3日ではまだ早かったようです。
最初は薄い線すら浮かびませんでした。
さすがに早すぎたと思い、特に落ち込むことはなかったです。
そして、次の日である妊娠3週と4日に検査しました。
尿をかけて数分後、そこには薄い線が浮かび上がっていました。
※妊娠検査薬の写真がきます
まずはダミー画像を


超うすい!!だけど確かに何かある!
「これ、ちゃんとできてる?」と最初は思いました。
説明書には「薄くても陽性は陽性」と書いてあり、
ひとまず安心!できました!😂
正直、人生で体験したことのない体の変化から、
検査薬が反応する前から
「これは絶対に妊娠だ!」という根拠のない自信がありました。
なので、検査結果を見て
「やっぱりそうだったか。インフルとか感染症じゃなくてよかった」
という気持ちも強かったです。
旦那は、私の思い込みが強くすぐ先走る性格を知っているので、
私の「絶対妊娠!」という根拠のない自信は当てにしていませんでした。
だからこそ、陽性の線を見て初めて実感がわいたようで、
とても嬉しそうにしていました🥰
この薄い線が、
それまでの私の戸惑いや、手探りの日々を終わらせ、一つの確信を与えてくれたのです✨
陽性が出たとはいえ、まだ妊娠3週。
心拍確認までは安心できません。
その後の経過はこちらです。
よんでいただきありがとうございました。
数子
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